8月3日に非開発者向けワークショップを開催
2026年8月3日(月)18時30分から、メルカリのオフィス会場とオンラインで「ChatGPT Work ワークショップ」が開催されます。参加は無料で、会場は先着順。メルカリ社員でインフルエンサーとしても活動するハヤカワ五味さんを迎え、実際の業務を想定したハンズオンを行う案内です。
最初に「面倒な仕事」を1つ選ぶ
ChatGPT Workは、漠然と便利さを試すより、現在抱えている仕事を一つ持ち込むほうが効果を判断しやすくなります。OpenAI Academyも、カレンダー、メール、文書、ダッシュボード、表計算、進捗管理、スライドなど、すでに仕事で使っている文脈を与え、最初に使える成果物を依頼する方法を案内しています。
非開発者が試しやすい5つの活用例
| 業務 | ChatGPT Workへの依頼 | 人が確認する点 |
|---|---|---|
| 会議準備 | 予定、関連メール、前回資料から論点と質問案をまとめる | 参加者、日時、未確定事項 |
| 週次報告 | 表計算とメモから進捗、変化、リスクを1ページにする | 数値、比較期間、原因の推測 |
| 競合調査 | 公開情報を調べ、機能、価格、対象顧客を比較表にする | 出典、確認日、公式情報と第三者評価の区別 |
| 資料の初稿 | 既存文書と対象読者を基に説明資料やスライドを作る | 社外秘、表現、ブランドルール |
| 定期確認 | 更新情報を定期的に確認し、変化があれば要点を知らせる | 監視範囲、頻度、通知先 |
ハンズオンで使える依頼テンプレート
目的: この作業で達成したいことを一文で書く 背景: 対象者、現在の進め方、困っている点 使用してよい資料: 公開資料、匿名化したサンプル、指定したファイル 成果物: 形式、長さ、含める項目、締切 確認ルール: 数字と出典を明示する 不明点を推測で埋めず、質問として残す 送信・購入・公開は実行前に私の承認を求める
完成報告の前に確認する6項目
- 目的:依頼した相手と用途に合っているか。
- 事実:数字、日付、固有名詞、出典に誤りがないか。
- 抜け:前提条件や重要な反対意見が落ちていないか。
- 権限:参照・編集・送信してよい対象だけを扱っているか。
- 公開範囲:社内、限定共有、一般公開の区別が正しいか。
- 次の操作:送信、購入、予約、公開などを人が承認したか。
業務データは社内ルールを先に確認
許可のない機密情報、個人情報、顧客データを練習用に入力しないでください。会社のAI利用規程、契約、アクセス権限を確認し、最初は公開情報、架空データ、匿名化したサンプルで試します。接続ツールを使う場合も、必要最小限の権限から始めるのが基本です。
ChatGPT Workが作った内容は初稿として扱い、重要な判断や外部への操作は人が確認します。「分からない点を質問として残す」「実行前に承認を求める」と依頼へ明記すると、レビューの位置を共有しやすくなります。
参加方法
ワークショップは無料です。メルカリ会場は先着順のため、会場参加を希望する場合は早めに受付状況を確認してください。終了時刻、会場住所、必要なプランなど、案内メールにない情報はイベントページで確認します。
関連ページ
確認したOpenAI公式情報
よくある質問
ChatGPT Workを試す前に何を準備すればよいですか?
実際に面倒だと感じている業務を1つ選び、入力に使える資料、希望する出力形式、完成条件を用意します。
プログラミング経験は必要ですか?
今回の案内は非開発者向けです。仕事の目的、制約、確認基準を自然な言葉で伝えることが中心です。
会社の資料をそのまま使ってもよいですか?
組織のAI利用規程と権限を確認してください。許可のない機密情報、個人情報、顧客データは使わず、公開資料や匿名化したサンプルで試すのが安全です。
ワークショップはどこから申し込めますか?
https://connpass.com/event/401704/ から申し込めます。会場参加は先着順と案内されています。