ChatGPT Memory / Dreaming / 非公式ガイド

ChatGPTの記憶と個人情報

ChatGPTに覚えさせる情報を決める前に、伏せるべき情報を整理するページです。

chatgptguide.jp はOpenAI公式サイトではありません。ChatGPTの公式発表、提供範囲、設定名、利用条件は必ずOpenAI公式情報で確認してください。このページでは、記憶機能を使う前の考え方と注意点を整理します。

このページでできること

記憶に残してよい情報、一般化して伝える情報、入力しない情報を分けて確認できます。

入れてよい情報・伏せる情報・入れない情報

情報扱い理由代替表現
好みの説明形式入れやすい個人特定につながりにくい短め、例つき、箇条書き
名前・住所・電話番号入れない個人情報にあたるAさん、住所は伏せる
会社名・顧客名原則入れない社外秘や顧客情報になりやすい業種、規模、役割だけにする
契約・人事・採用情報入れない重要判断や機密情報に関わる一般的な論点として相談する
健康・法律・金融AIだけで決めない専門判断が必要整理だけに使い公式情報や専門家を確認

個人情報チェックリスト

  • □ 個人名を伏せた
  • □ 住所、電話番号、メールアドレスを入れていない
  • □ 勤務先、顧客名、案件名を伏せた
  • □ 契約や口座情報を入れていない
  • □ 家族や第三者の情報を入れていない
  • □ 重要判断は人間が確認する

記憶に向く情報は小さくする

記憶させるなら、具体的な個人情報ではなく「文章は短めがよい」「表で比較したい」のような作業上の好みに留めると扱いやすくなります。

次に読むページ

毎回説明し直す負担・カスタム指示・AIガイド群での使い方

ChatGPTの記憶は、毎回同じ説明を減らす助けになります。ただし、古い前提、個人情報、会社情報、正式な作業指示は分けて確認することが大切です。

覚えさせてよい情報と避けたい情報

ChatGPTの記憶に入れる情報は、便利さより先に安全性を確認します。文体や好みのような一般的な情報は扱いやすい一方、個人名、住所、連絡先、勤務先、顧客情報、契約情報、口座情報、健康や法律・金融の詳細は避けます。

情報記憶に向いているか代わりの表現
文章の長さや文体の好み比較的向いている短め、やさしく、箇条書き多め
作業の一般方針範囲を絞れば使いやすい公開前チェックを重視する
個人名や連絡先避けるAさん、担当者、連絡先は伏せる
会社名・顧客名・案件名原則避ける業種、役割、一般化した条件にする
契約、医療、法律、金融の詳細避ける論点整理だけに留め、公式情報や専門家に確認する

覚えていない時は、記憶だけでなく正本を確認する

ChatGPTが前に言ったことを覚えていないように見える時は、記憶の有無だけを見るのではなく、今回の指示、カスタム指示、プロジェクト正本、接続ブロック、作業ログを分けて確認します。

ChatGPTの記憶と普通の保存の違いも確認する

Memoryがうまく使えない時は、普通のコンピュータに保存することと、ChatGPTが保存情報を次の会話で使うことを分けて考えると整理しやすくなります。

ChatGPTの記憶と保存の違いを見る