学生・保護者・先生向け

ChatGPTを宿題に使う方法

ChatGPTを学校や勉強で使う時は、答えを丸写しするのではなく、理解する手伝い、考える手伝い、練習問題を作る手伝いとして使うことが大切です。

このサイトは非公式の実践ガイドです。学校や先生のルールを守り、宿題やレポートは自分で考えましょう。試験やテストでの不正利用はしないでください。

まなぶちゃんがChatGPTを使った勉強方法を学んでいるイラスト GPTガイドくんが学校での安全なChatGPT利用を案内しているイラスト

宿題での使い方案内

答えを丸写しせず、考える手伝いに使う

まなぶちゃん宿題を丸ごと任せるのはダメなの?

GPTガイドくんはい。答えを丸写しするより、考え方のヒントや復習問題を作ってもらう使い方がおすすめです。

宿題は丸ごとやらせない

ChatGPTは、分からないところの説明、考え方のヒント、自分の答えの確認に使います。提出する内容は自分で考え、先生のルールを守りましょう。

ヒントだけもらう

「この問題の答えをそのまま教えるのではなく、考え方のヒントを3つください。」

自分の答えを確認

「自分で書いたこの答えが分かりやすいか確認してください。答えを丸ごと作り直さず、改善点だけ教えてください。」

途中式を確認

「この途中式のどこを見直せばよいか、答えではなくヒントで教えてください。」

安全な使い方考え方、理由、見直しポイントを聞く
NGな使い方「この宿題を全部やって」「このレポートを提出できる形で書いて」「先生にバレないように書いて」

提出前に確認

学校で使う前に注意
  • ChatGPTの回答は人間が確認してください。
  • 学校や先生のルールを守ってください。
  • 宿題やレポートは自分で考え、AI回答をそのまま提出しないでください。
  • 試験やテストでの不正利用はしないでください。
  • 個人情報や友だち、先生の情報を入力しないでください。
  • 分からない時は先生や保護者に相談してください。

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使ってよい範囲を自分で決めておく

宿題でAIを使うとき、いちばん困るのは「どこまでならいいのか」がはっきりしないことです。学校の指示がある場合はそれに従いますが、無い場合は自分で線を引いておく必要があります。

判断しやすい基準は、提出したあとに説明できるかどうかです。

  • 説明できる使い方:分からない言葉の意味を聞いた、考え方のヒントをもらった、自分で書いた文章を直してもらった。
  • 説明できない使い方:答えをそのまま写した、文章をまるごと書いてもらった、調べていないことを書いた。

先生に「ここはどうしてこう書いたの」と聞かれて答えられるなら、その使い方は問題になりにくいはずです。答えられないなら、それは自分の宿題になっていません

提出前に確かめること

AIに手伝ってもらった宿題は、提出前にもう一度読み返してください。次のことが起きます。

  1. 習っていない解き方が使われている:授業で扱った方法と違うと、答えが合っていても評価されないことがあります。
  2. 事実が違う:年号、人名、数値は特に間違いが起きます。教科書で確かめてください。
  3. 自分の言葉になっていない:普段使わない言い回しが混ざっていると、読んだ先生には分かります。
  4. 問われていることに答えていない:立派な文章でも、設問とずれていれば点になりません。

4つ目は見落とされがちです。設問をもう一度読んで、書いた内容がその答えになっているかを確かめてください

なお、学校によってはAIの利用そのものにルールがあります。使う前に、先生や学校の案内を確認してください。

検索から来た方へ

このページはこんな人向け

宿題にChatGPTを使ってよい範囲を知りたい学生・保護者向けです。

このページで分かること
  • 丸写ししない使い方
  • ヒントをもらう聞き方
  • 学校ルールへの導線

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