学生・保護者・先生向け

ChatGPTで復習問題を作る方法

ChatGPTを学校や勉強で使う時は、答えを丸写しするのではなく、理解する手伝い、考える手伝い、練習問題を作る手伝いとして使うことが大切です。

このサイトは非公式の実践ガイドです。学校や先生のルールを守り、宿題やレポートは自分で考えましょう。試験やテストでの不正利用はしないでください。

まなぶちゃんがChatGPTを使った勉強方法を学んでいるイラスト GPTガイドくんが学校での安全なChatGPT利用を案内しているイラスト

復習問題作成の案内

答えを丸写しせず、考える手伝いに使う

まなぶちゃん宿題を丸ごと任せるのはダメなの?

GPTガイドくんはい。答えを丸写しするより、考え方のヒントや復習問題を作ってもらう使い方がおすすめです。

復習問題を作る

テスト前は、一問一答、穴埋め、選択問題、記述問題を作ってもらうと練習しやすくなります。答えをすぐ見ずに、まず自分で解いてみましょう。

一問一答

「この範囲から一問一答を10問作ってください。答えは最後にまとめてください。」

穴埋め問題

「間違えやすいポイントを中心に、穴埋め問題を10問作ってください。」

レベル別

「この内容を理解できているか確認するために、やさしい問題、普通の問題、少し難しい問題を分けて作ってください。」

テスト中には使わない

学校で使う前に注意
  • ChatGPTの回答は人間が確認してください。
  • 学校や先生のルールを守ってください。
  • 宿題やレポートは自分で考え、AI回答をそのまま提出しないでください。
  • 試験やテストでの不正利用はしないでください。
  • 個人情報や友だち、先生の情報を入力しないでください。
  • 分からない時は先生や保護者に相談してください。
  • 試験中やテスト中にChatGPTを使うことは不正利用になる可能性があります。

復習問題を作らせるときの条件の伝え方

「復習問題を作って」とだけ頼むと、教科書のどこを扱うかも、難しさも決まらないまま問題が出てきます。3つの条件を添えるだけで、使える問題になります

  • 範囲:単元名か、覚えたい用語を並べて渡します。
  • 形式:一問一答、穴埋め、選択、記述のどれか。目的によって変わります。
  • 問題数:10問など、その場で解ききれる数にします。

形式は目的で選びます。用語を覚えたい段階なら一問一答、内容を理解できているか確かめたいなら記述、テスト形式に慣れたいなら選択が向きます。いきなり記述問題から始めると、覚えていないのか説明できないのか区別がつきません。一問一答から順に上げていくと、どこでつまずいているかが分かります。

答え合わせと、間違えたあとの使い方

作ってもらった問題は、答えも一緒に出せます。ただし、答えが教科書と食い違うことがあります。学校の授業で扱った内容と違っていたら、教科書と先生の説明を優先してください。

間違えた問題は、そこで終わりにしないでください。次のように続けると復習になります。

  1. なぜ間違えたのかを言葉にする:覚えていない、読み違えた、計算ミス、のどれか。
  2. 同じ範囲の問題をもう一度作ってもらう:「さっき間違えた内容で、別の聞き方の問題を5問」と頼みます。
  3. 時間をおいてもう一度解く:直後に解けても、覚えたことにはなりません。

1つ目の分け方が大事です。覚えていないのか、読み違えたのかで、次にやることが変わります。覚えていないなら暗記、読み違えなら問題文の読み方の練習です。まとめて「間違えた」で片づけると、同じ間違いを繰り返します。

なお、テスト中や、持ち込みが認められていない場面では使わないでください。学校のルールを必ず確認してください。

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