学生・保護者・先生向け

ChatGPTで英語の勉強をする方法

ChatGPTを学校や勉強で使う時は、答えを丸写しするのではなく、理解する手伝い、考える手伝い、練習問題を作る手伝いとして使うことが大切です。

このサイトは非公式の実践ガイドです。学校や先生のルールを守り、宿題やレポートは自分で考えましょう。試験やテストでの不正利用はしないでください。

まなぶちゃんがChatGPTを使った勉強方法を学んでいるイラスト GPTガイドくんが学校での安全なChatGPT利用を案内しているイラスト

英語学習の案内

答えを丸写しせず、考える手伝いに使う

まなぶちゃん宿題を丸ごと任せるのはダメなの?

GPTガイドくんはい。答えを丸写しするより、考え方のヒントや復習問題を作ってもらう使い方がおすすめです。

単語・文法・英文添削に使う

英語では、意味の説明、例文作成、文法の整理、自分で書いた英文の添削に使えます。答え丸写しではなく、間違いの理由を理解することが大切です。

英文の意味

「この英文を、単語ごとではなく自然な意味で説明してください。」

文法説明

「この文法を中学生にも分かるように説明してください。」

英文添削

「自分で書いた英文を添削してください。間違いの理由も教えてください。」

英語課題の注意

学校で使う前に注意
  • ChatGPTの回答は人間が確認してください。
  • 学校や先生のルールを守ってください。
  • 宿題やレポートは自分で考え、AI回答をそのまま提出しないでください。
  • 試験やテストでの不正利用はしないでください。
  • 個人情報や友だち、先生の情報を入力しないでください。
  • 分からない時は先生や保護者に相談してください。
  • 翻訳や英文作成をそのまま提出せず、自分で理解して直してください。

英作文は「直された理由」まで聞く

自分で書いた英文を直してもらうとき、直った文だけを受け取ると、次に書くときも同じ間違いをします。頼むときに、「直した箇所と、なぜそう直したかを一覧で」と添えてください。文法の名前まで出してもらうと、教科書のどこを見直せばよいかが分かります。

もう一段くわしく知りたいときは、「自分の元の文でも意味は通じるか」を聞いてみてください。間違いではないが不自然、という場合と、意味が変わってしまう場合とでは、直し方の重さが違います。ここを区別できるようになると、英作文の力がつきます。

提出する課題では、直してもらった文をそのまま出すのは避けてください。理由を理解したうえで、もう一度自分で書き直すのが、学習としても、学校のルールの面でも安全です。

単語と長文読解での使い分け

英語の勉強は範囲が広いので、どの場面で使うかを決めておくと迷いません。

場面向く頼み方注意すること
単語を覚えるその単語を使った短い例文を3つ作ってもらう教科書と違う意味で使われていないか確認する
文法を整理する似ている2つの文法の違いを、例文つきで比べてもらう説明が難しければ「中学生向けに」と付け足す
長文を読む段落ごとの要点を先に出してもらい、自分で読んでから答え合わせ先に全訳を読むと読解の練習にならない
会話の練習場面を決めてやり取りしてもらう実際の会話より丁寧すぎることがある

いちばん気をつけたいのが長文読解です。先に訳を読んでしまうと、読む練習の機会そのものがなくなります。自分で読んでから確認する順番を守ってください。

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