学生・保護者・先生向け
ChatGPTで発表準備をする方法
ChatGPTを学校や勉強で使う時は、答えを丸写しするのではなく、理解する手伝い、考える手伝い、練習問題を作る手伝いとして使うことが大切です。
このサイトは非公式の実践ガイドです。学校や先生のルールを守り、宿題やレポートは自分で考えましょう。試験やテストでの不正利用はしないでください。
発表準備の案内
答えを丸写しせず、考える手伝いに使う
まなぶちゃん宿題を丸ごと任せるのはダメなの?
GPTガイドくんはい。答えを丸写しするより、考え方のヒントや復習問題を作ってもらう使い方がおすすめです。
発表の順番を作る
発表は、テーマ、時間、聞く人、伝えたい結論を入れると構成しやすくなります。原稿は丸読みせず、自分の言葉に直して練習しましょう。
3分発表
「このテーマで3分発表をします。はじめ、説明、まとめの順番で構成案を作ってください。」
話しやすくする
「この発表原稿を、話しやすい口調に直してください。ただし内容は自分で確認します。」
質問対策
「発表後に質問されそうなことを5つ出してください。」
練習チェック
- ChatGPTの回答は人間が確認してください。
- 学校や先生のルールを守ってください。
- 宿題やレポートは自分で考え、AI回答をそのまま提出しないでください。
- 試験やテストでの不正利用はしないでください。
- 個人情報や友だち、先生の情報を入力しないでください。
- 分からない時は先生や保護者に相談してください。
- 発表内容の事実確認をし、自分の言葉で話せるように練習してください。
発表は「構成」から相談する
発表の準備でつまずくのは、たいてい調べた内容の量ではなく、並べ方です。調べたことを全部入れようとすると時間が足りなくなり、削ろうとすると何を残せばいいか分からなくなります。
そこで、原稿を書き始める前に構成だけを相談します。「発表時間は5分」「聞くのは同じクラスの人」のように条件を伝えると、それに合った分量の組み立てが返ってきます。返ってきた案をそのまま使う必要はありません。順番を入れ替えたり、いらない部分を削ったりする作業のたたき台として使う方が、自分の発表になります。
時間の見積もりも頼めます。原稿を渡して「声に出して読むと何分くらいか」を聞くと、おおよその目安が出ます。ただし、実際の速さは人によって違うので、最後は自分で読んで測ってください。
スライドと原稿は分けて考える
発表資料でよくある失敗が、スライドに原稿をそのまま書いてしまうことです。文字が多いと、聞いている人は読むことに集中してしまい、話が耳に入りません。
- スライドは見出しと図:1枚につき伝えることは1つに絞ります。
- 原稿は話し言葉:書き言葉のまま読むと、聞き取りにくくなります。
- 数字は口で言う:スライドに並べるより、話すときに強調する方が伝わります。
- まとめは最初にも言う:最後だけだと、途中で分からなくなった人が置いていかれます。
ChatGPTには、「この原稿から、スライドに書く見出しだけを抜き出して」と頼めます。逆に、スライドの見出しを渡して話し言葉の原稿にしてもらうこともできます。どちらか一方を自分で作れば、もう一方は変換で済むと考えると、準備の負担が減ります。
質疑応答の準備にも使えます。発表内容を渡して「聞かれそうな質問を5つ」と頼むと、答えを考えておく材料になります。ただし、調べていないことを聞かれたら、その場で正直に「調べていません」と答える方が誠実です。
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