学生・保護者・先生向け

学校でChatGPTを使う時のルールと注意点

ChatGPTを学校や勉強で使う時は、答えを丸写しするのではなく、理解する手伝い、考える手伝い、練習問題を作る手伝いとして使うことが大切です。

このサイトは非公式の実践ガイドです。学校や先生のルールを守り、宿題やレポートは自分で考えましょう。試験やテストでの不正利用はしないでください。

まなぶちゃんがChatGPTを使った勉強方法を学んでいるイラスト GPTガイドくんが学校での安全なChatGPT利用を案内しているイラスト

学校ルールの案内

答えを丸写しせず、考える手伝いに使う

まなぶちゃん宿題を丸ごと任せるのはダメなの?

GPTガイドくんはい。答えを丸写しするより、考え方のヒントや復習問題を作ってもらう使い方がおすすめです。

不正利用を避けるために

ChatGPTは勉強の味方になりますが、不正利用のための道具ではありません。学校のルールを確認し、自分で考える力を育てるために使いましょう。

安全な使い方分からない言葉の説明、ヒント、復習問題、下書きの改善点を聞く
NGな使い方宿題やレポートの丸投げ、テスト中の利用、AI回答のそのまま提出、先生に隠して使うこと

先生に確認する

「この使い方が学校のルールに合っているか、先生に確認するための質問文を作ってください。」

使ったことを説明する

「ChatGPTをどのように学習補助として使ったか、正直に説明する文を考えてください。」

入力してはいけない情報

学校で使う前に注意
  • ChatGPTの回答は人間が確認してください。
  • 学校や先生のルールを守ってください。
  • 宿題やレポートは自分で考え、AI回答をそのまま提出しないでください。
  • 試験やテストでの不正利用はしないでください。
  • 個人情報や友だち、先生の情報を入力しないでください。
  • 分からない時は先生や保護者に相談してください。
  • 友だち、先生、学校内の個人情報やトラブルの詳細を入力しないでください。

まず学校のルールを確認する

学校でのAI利用は、学校ごと、先生ごとに方針が違います。一般的にどうかではなく、自分の学校がどうかが基準です

確認しておきたいのは次の点です。

  • 使ってよい場面:調べもの、下書き、確認のどれが認められているか。
  • 提出物での扱い:使ったことを書く必要があるか。
  • 使ってはいけない場面:テスト、特定の課題など。
  • 学校の端末で使えるか:制限がかかっている場合があります。

分からないときは、使う前に先生に聞いてください。あとから聞くと、すでに提出したものが問題になります。聞きにくいと感じるかもしれませんが、確認したうえで使っているほうが、はるかに安全です。

入力してはいけない情報

学校で使うときは、自分のことだけでなく、まわりの人の情報も扱うことになります。次のものは入力しないでください。

  • 自分の氏名、学校名、学年、クラス:組み合わさると個人が特定されます。
  • 友達や先生の名前:本人の許可なく他人の情報を入力しない。
  • 家族のことや家庭の事情
  • 写真:制服、校舎、名札が写っていると場所が特定されます。
  • 先生から配られた資料:配布物にも著作権があります。

相談したいことがある場合は、名前を伏せて、状況だけを書けば十分です。「クラスで意見が分かれたときの話し合いの進め方」のように書けば、必要な答えは返ってきます。

また、悩みごとや人間関係のつらさについては、AIではなく、信頼できる大人——先生、家族、スクールカウンセラー——に相談してください。相談できる公的な窓口もあります。

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このページの役割

このページは、学校でChatGPTを使う時のルールと注意点に絞ったページです。学校利用の全体像は学校ページ、個人情報や重要判断の基本は安全ページで確認できます。