学生・保護者・先生向け
ChatGPTで国語の勉強をする方法
ChatGPTを学校や勉強で使う時は、答えを丸写しするのではなく、理解する手伝い、考える手伝い、練習問題を作る手伝いとして使うことが大切です。
このサイトは非公式の実践ガイドです。学校や先生のルールを守り、宿題やレポートは自分で考えましょう。試験やテストでの不正利用はしないでください。
国語学習の案内
答えを丸写しせず、考える手伝いに使う
まなぶちゃん宿題を丸ごと任せるのはダメなの?
GPTガイドくんはい。答えを丸写しするより、考え方のヒントや復習問題を作ってもらう使い方がおすすめです。
読解・作文・要約を練習する
国語では、重要な部分の整理、作文の改善点、漢字や言葉の意味、感想を書く前の考え整理に使えます。読書感想文は自分の体験や考えを書くことが大切です。
要約練習
「この文章を要約するために、重要な部分を3つ教えてください。」
作文確認
「この作文の分かりにくいところを指摘してください。書き直し案ではなく、直すポイントを教えてください。」
言葉の意味
「この言葉を小学生にも分かるように説明してください。」
丸写ししない
- ChatGPTの回答は人間が確認してください。
- 学校や先生のルールを守ってください。
- 宿題やレポートは自分で考え、AI回答をそのまま提出しないでください。
- 試験やテストでの不正利用はしないでください。
- 個人情報や友だち、先生の情報を入力しないでください。
- 分からない時は先生や保護者に相談してください。
- 感想文や作文は、自分の考えと経験をもとに書いてください。
読書感想文は「書かせない」使い方をする
国語の課題のなかで、いちばん扱いに注意がいるのが読書感想文です。丸ごと書いてもらうことは技術的にはできますが、それは提出物としても、学習としても意味がありません。学校によっては明確に禁止されています。
使うのであれば、書く前の整理に限るのが安全です。たとえば、次のような頼み方があります。
- 「この本を読んで思ったことを話すので、質問して深めてほしい」
- 「自分が書いたメモを、話がつながる順番に並べ替えてほしい」
- 「書き終わった文章で、意味が分かりにくい部分を指摘してほしい」
いずれも、中身は自分が出し、形を整えるところだけ手伝ってもらう形になっています。感想文で評価されるのは、うまい文章より「その人が何を感じたか」なので、そこを外部に任せると、かえって内容が薄くなります。
説明文・小説の読み取りに使うとき
国語の読解でつまずいたときは、答えを聞くのではなく、本文のどこを見ればよいかを聞くと練習になります。「この問いは、本文の何段落目に手がかりがありますか」と尋ねる形です。場所が分かれば、あとは自分で読み直せます。
また、記述問題の答え合わせにも使えます。自分の答えを渡して、「この答えに足りない要素はありますか」と聞くと、キーワードの抜けに気づけます。模範解答と一字一句同じである必要はないので、要素が入っているかどうかで確認するのが実際的です。
気をつけたいのは、小説の読み取りです。登場人物の気持ちを尋ねると、それらしい説明が返ってきますが、本文に書かれていない解釈が混ざることがあります。返ってきた内容が本文のどこから読み取れるのかを確かめる習慣をつけてください。根拠を本文に戻して探す作業そのものが、国語の力になります。
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